AQUAEINアクアアイン

アクアアイン活水装置

自然の水本来の力をよみがえらせる
        

AQUAEIN(アクアアイン)
活水装置3大特長

        
1
複合セラミックボールと特殊な構造管に水を通過させて水の分子構造を緩め、表面張力・粘性・比熱が下がり、水の活性力を高めます。
2
一切のエネルギーや化学薬品を使用することなく、トリハロメタン等の有害物質を溶解・分解できます。さらに、配管内に発生している錆を溶解し除去します。
3
通常の水道水と比較すると、沸騰が早く、氷結も早くなるため、省エネ効果が期待できます。さらに、美味しい飲料水となり、身体の新陳代謝を促す効果や野菜・魚・肉などの鮮度をより保ち、安心安全な生活に最適です。
        
浄水器との違い
一般の浄水器水の中に溶けているミネラル分や残留塩素を除去します。

アクアアイン活水装置水素結合を緩めて次の化学反応を起こし易い水にします。
有害物質を分解し、溶解力・洗浄力・浸透力をアップさせます。
                 

AQUAEINの活水パワーを活かして社会に役立てる

公共施設・病院・スーパー等
公共施設
発ガン性物質を溶解・分解
発ガン性物質トリハロメタンなどを溶解・分解する働きがあります。取り分け安全性が求められる学校や給食センターなどの教育関連施設や福祉施設への導入が進んでいます。
スーパー
生鮮食品の鮮度保持
野菜や魚、肉などの鮮度保持に役立ちます。飲料水としてもおいしく飲め、また、お惣菜などの食材調理でも一層風味が増すのが特長です。
レストラン・飲食店
料理を美味しく、素材の味を引き出す
レストランや飲食店において、食べ物や飲み物の味をよりおいしく変える効果があります。また「アクアアイン」はグリストラップの油分を分解し、清掃負担を軽減します。
                 

「活水」は AQUAEIN

生命力あふれる水、それを実現するのが AQUAEIN です
自然が変わり、命があふれ、人に優しい水
日常生活と自然の中で
クリーニング
燃費削減で洗浄力アップ
洗浄力、溶解力、殺菌の力がある「アクアアイン」は、30 度の温水で 50 度の温水効果があり、洗剤も少なくすみ、経費の削減になり、仕上がりも良くなります。
スポーツクラブ
キレイで安全な水を大量に提供
「アクアアイン」の利用により、安全な水を大量に提供できます。水を大量に使用する施設において幅広く活用できます。
農業
野菜の成長促進、延命に
「アクアアイン」には植物の代謝効率をあげ、成長を促す浸透力があり、稲作や水耕栽培で特にその機能を発揮します。花の栽培においても、延命や花の色の鮮度をあげる効果があります。
        
導入実績
長岡中央病院 / 東京大学工学部 / 新潟市営住宅曽野木団地 / 明神の湯 / 大井町パークハウス / パークハウス横浜片倉 / シティタワー新潟 / びゅうパルク下総中山 / グランヒルズ TOKYO イースト / 日商岩井目白台マンション / サンシャイン Aoyama / グランヒルズ Nishikasai など
        

AQUAEIN(アクアアイン)を通した活水の効果

省エネ、 防腐、殺菌、
活水装置で環境にやさしく
        
表面張力が下がった水は、沸騰、吸収、蒸発が早いのが特徴です。
そのほかにもアクアアインで活水化することで多くの効果を得られます。
熱効率のアップ
燃費節約
(省エネ効果)
表面張力の低下
防錆効果と界面活性
(洗浄、浄化作用)
溶存酸素の増大 ※1
動植物の成長促進
腐敗菌の増殖抑制
防腐効果
加水分解力のアップ
油等の水溶度、
分解力のアップ
(洗浄力アップ/排水、環境負荷の低減)
塩素保持 ※2
殺菌効果
(細菌繁殖の抑制)
                 
※1 溶存酸素:水中の酸素量
※2 浄水器とは異なり、殺菌、消毒などの作用を残します

錆改善のメカニズム
錆(さび)は金属の電位差による腐食で、これを防ぐためには、酸化メカニズムを変えることが重要です。「アクアアイン」の水は酸化還元電位を変え、錆を予防します。さらに、すでに発生した錆を除去します。
        
様々な効果が実証されたアクアアインは水の世界をかえました。
                 
水の熱的性質
通常の水の比熱は、4.2Kj/kgK 前後と言われていますが、「アクアアイン」の水の比熱を、K 大学にて検査をした結果、3.2Kj/kgK であることがわかりました。このことから、ボイラーや冷暖房などのエネルギー効率が格段に良くなることが判明しました。(アクアアインの比熱 3.2Kj ÷ 通常水 4.2Kj × 100=76.19)水の比率エネルギーは 1 カロリーであり、計算すると 20% 以上エネルギー効率が良くなります。